



”コップと聞いて、誰もが思い浮かべる形を作りたい”
そんな思いから生まれた東屋のコップ。
型を用いずに、熱を軟化したガラス材を竿の先につけ、職人さんが息を吹き込む『宙吹き』によって一つ一つ丁寧に作られています。
そのため、飲み口の広さや、ガラスの厚み、ガラスの気泡の数など一点一点の違いをお楽しみいただけます。
まるで水をすくい上げて形にしたかのような美しく独特な質感のコップは、用途が限定されていませんので、水やジュース、お茶や牛乳など様々なシーンでお使いいただけます。
製作 東屋
製造 晴耕社ガラス工房(京都府京丹波町)
デザイン 猿山修
寸法 直径約8.3-8.4cm×高さ9.2-9.5mm
容量 約310ml(満水時)
※1点1点手仕事ですので、寸法、容量、重量の数値は個体差があります。
※こちらの商品は店舗でもご覧頂けます。
※詳細写真をメールでお送りすることもできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
※専用ボックス等はございませんのでご了承ください。緩衝材等で商品を巻いて梱包いたします。