丹波篠山に工房を構える林沙也加さん。 白磁の器のろくろ引きをメインに作られています。 器の表面は釉薬を使わず、研磨し仕上げることで サラサラとした質感が作り出されています。 林さんの茶杯は、サラサラした質感はもちろん、真っ白なだけではなく、光に当てると少し透けるところも美しい特徴です。 質感で、口当たりで、目で見て楽しんでいただけます。 円くめぐって終わりのない形という字の持つ意味のように、周囲と調和しながら存在する姿を想像して名付けられた"環"。 （1枚目の写真より左から環M、環S、寧Sになっております。写真6枚目に茶杯環Lを追加しております。） 茶杯　環S 口径：約6.3cm　高さ:約3cm 茶杯　環M 口径：約６cm　高さ:3.5cm 茶杯　環L 口径：約６cm　高さ:４.5cm ※写真6枚目の茶托は茶托　寧です。 波打つ形によって微かに陰影が浮かび、やすらかな印象となるよう"寧"と名付けられています。 口径：約6cm　高さ:約3cm 容量：20ml ※１点１点手仕事ですので、それぞれの表情が違います。 色ムラや多少の歪みなどはご了承くださいませ。 ※食洗機のご使用はご遠慮くださいませ。 ※オーブンでの使用はご遠慮くださいませ。 ※こちらの商品は店舗でもご覧いただけます。 ※詳細写真をメールでお送りすることもできますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ※専用ボックスはございませんのでご了承ください。 緩衝材等で商品を巻いて梱包いたします。